姫路城マラソン走ってきました久しぶりの大失速でして‥もう笑


こんにちは😃アスリートフードマイスターの川村千尋です。2026年2月22日、世界遺産姫路城マラソンを走ってきました。

この大会、昨年7年ぶりの自己ベストが出したとても相性の良い大会なんです。高低図では前半の約15kまでは急激な上り、後半は下りとなってますが、実際は高低差約80mを15kかけて上るというほぼフラットな高速コース。他より少し安価なエントリー代金は、提供される給食に反映されてるのか?20k以降にやっとバナナとキットカットが提供されるシリアスランナーには有難い高速コースなのです。

昨年は、スタート時に気温3℃の極寒、レースの中も着用したビニール袋をゴールまで着用していたという環境を除けば狙うしかないでしょう!しかし、今年は温暖で着用したカッパもスタート時点で早々に脱ぐという言い訳出来ない好環境。ただ、わたくし、膝の痛みでまともにトレーニングをしていなくてそれでも『ギリサブ4』を出せたら良いかなぁと、まあ太々しく思っていたわけでした

スタートして早々に、5kで終わる

ゲストに俳優の池松壮亮さんを見つけて『池松さーん🩷』と叫んだらわざわざこちらを振り向き、ニッコリ目が合って友人と2人で『きゃー😍😍😍』と叫ぶ。ニンゲンってほんとに『きゃー❤️❤️』って声出るのね笑と浮かれポンチになってたらいつの間にかスタート位置を過ぎててガーミンを押し忘れる失態その1,

スタート前にトイレに行ったのに走行2kでトイレへピットイン。2分ロスの失態その2。普段はトイレが我慢できるのにレースに限ってめっちゃ近いのは何でだろう?何でだろう?

今日はベストは狙わず5’30″をキープし、30k以降は少しずつ上げていく作戦。記録よりも内容に拘りたいレースにしたいなぁ‥と思っていた時のラップがこれ⬇️⬇️

いや、予定より速いでしょ!

5kを走った時点で「あれっ!脚が重いじゃん!何なん?この重さ、脚が動かないのは!!」それでもいつもなら徐々に脚が軽くなるから少し我慢だなぁと思っていたら全くそんな気配は無く、「終わったな、今日はもう無理だ😨」と悟る5k、まだ5k😱

「長いなぁ、あと37kもある」

なかなかの序盤でフルマラソンを諦めるのは初めてでして、いつもならタイムが悪くても最後まで足掻くのだけどキッパリと諦めると、潔くもう本当にもうどうでも良くなる😅

昨年、本気で狙った同じコースとは思えないくらい色んなものが見えてきて、意外にロードがボコボコしてるなぁとか、去年も応援してくれた沿道の声にも応えたりなんかして。平坦だと思っていた少しの上り坂は調子が悪いと脚にきまくる😂

それでも何とか5’30″をキープしていた30k

30kの壁に見事にぶち当たる

久しぶりに味わう30kの壁

悲劇は突然、そして30kの表示を見た途端にやってきました。

脚が全く動かなくなって完全に歩き始める。歩いては走って歩いては走っての繰り返し。同じく苦痛に苦しむランナーからも『頑張ろう』と何度も声かけてもらいやっと走り始める。

少し行くと、若いお姉さんが 『にゅうめん食べて行きませんか?』と誘惑してくる。ここは我慢。

あとまだ12k

私、ゴールできるんかな?

35kを過ぎた地点で

若いお姉さんが

『姫路名物駅そば食べて行きませんかー?休憩して行きませんか?』ってまた誘惑してきた。ここは開き直って『駅そば食べてました』と言い訳の理由を探し始める😅それはいかん!と僅かに残るプライドを奮い立たせ駅そばは諦めて走り始めました。

ゴールは姫路城。ラスト200mで先にゴールした仲間が声をかけてくれて涙が出そうにはならない、情けなくて笑いさえ出てきました。

迎えいれてくれた中には目標のサブ4を達成したサポートランナーさんが笑顔で居てくれて自分の記録の不甲斐なさも一瞬で嬉しさに変わりました。

「大会前にアドバイスしてもらった補給ゼリーが見事に当てはまりおかげでサブ4を達成できた」と、サブ4達成のご報告に嬉しくて嬉しくて涙が自然に出てきた。

大失態の記録は何と!

結果はこちら↑

レースが終わって「歩き倒したなあ笑」と、ふと振り返ったら4時間越えは10年ぶりの大失態😂もう、笑うしかない。膝が云々というより明らかな練習不足。

まあ、月間130kくらいしか走ってないから当たり前か笑

マラソンってトレーニングがそのまま結果となって正直に現れるからまたそこも面白いですね。

次は鹿児島マラソン、全力で楽しんだら暫し休憩したまたトレーニング頑張ります!

長文をお付き合い頂きありがとうございます。共感してもらえたら嬉しいです


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